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Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】

TwitchやYouTubeなどの人気配信プラットフォームでゲーム実況を始めてみたいと思ったことはありませんか?このガイドでは、配信を始めるために必要な手順を一つひとつ丁寧に解説していきます。

この記事を読み終える頃には、あなたは初めてのライブ配信をスタートできる状態になっているはずです。ミスを防ぐためにも、ぜひ最後までじっくりと読み進めてください。

このガイドで解説する5つのステップ

  • 配信ソフトの選択
  • 配信設定の最適化
  • 配信プラットフォームの選択
  • ストリームキーの設定
  • 配信の開始(ライブ配信)
Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】

ステップ1:配信ソフトを選ぼう

現在、さまざまな配信アプリが登場していますが、特におすすめなのは以下の3つです。いずれも完全無料で利用できます。

  • OBS Studio – 高品質かつ高機能な本格派配信ソフト
  • Streamlabs OBS – OBSをベースに、より美しいインターフェースと豊富な連携機能を搭載
  • NVIDIA Shadowplay – NVIDIA GPU専用のシンプルなGPUベース配信ツール(オーバーレイのカスタマイズ不可)

細部まで自由にカスタマイズしたい方や、設定メニューをいろいろと調整するのが苦にならない方はOBS Studioがおすすめです。オーバーレイや画面上のアラート、プラグインを簡単に管理したい方はStreamlabs OBSを選びましょう。

一方、ゲーム映像を手軽に配信できればそれで十分という方は、GeForce Experienceソフトウェアに含まれるNVIDIA Shadowplayを使うのが便利です(NVIDIA GPU所有者限定)。

ステップ2:配信設定を最適化しよう

配信設定の最適化では、主に2つの要件を満たす必要があります。ひとつはハードウェア性能に見合ったフレームレートと解像度、もうひとつはアップロード速度に基づいた安定した配信です。

高性能なPCをお持ちなら、1080p・60fpsでのゲーム配信も十分可能です。ただし、ほとんどのユーザーにとっては720p・30fpsでも満足できる品質でしょう。それ以下になると、画質がかなり粗く見えてしまいます。

ビットレートはネットワーク環境に合わせて調整します。ビットレートとは、1秒あたりに送信されるデータ量のことです。ビットレートが高いほど画質は精細になり、低いほど動画は圧縮されて粗くなります。

高解像度の映像を本来のクオリティで表示するには、高いビットレートが必要です。そのため、高画質・高フレームレートでの配信には、高速なネットワーク環境と性能の良いPCが求められます。また、ビットレートには上限値もあります。上限を超えると、視聴者側が映像をスムーズにダウンロードできなくなり、バッファリングや遅延が発生してしまうのです。

自分に最適な解像度とフレームレートを見つけるには、NVIDIA Shadowplay、OBS Studio、Streamlabs OBSの録画ボタンを使ってテストしましょう。

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • まず設定を開き、「映像(Video)」タブをクリックします。
  • FPS基本/出力解像度の項目を探します。
  • 最初は60fps1920×1080に設定しておきましょう。
Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】

次に、録画したいゲームを起動し、ゲームのソース(映像ソース)を選択します。Shadowplayでは自動的に認識されますが、Streamlabs OBSやOBS Studioではソースを手動で追加する必要があります。

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】

上の画像のようにソースを追加したら、実際にゲームを丸ごと1回録画してみましょう。録画が終わったら再生して確認します。カクつき(コマ落ち)はありませんでしたか?もし問題があれば、設定を下げて再テストしてください。これを繰り返しながら、ベストな設定を見つけましょう。

次はビットレートです。これはネットワーク接続のテストで求められます。speedtest.netにアクセスしてスピードテストを実行し、アップロード速度を控えておきましょう。目安として、ビットレートはアップロード速度の75%程度に設定するのがおすすめです。こうすることで、ウェブ閲覧やファイルのアップロード、オンラインゲーム用に余裕を持たせることができます。

たとえば、テスト結果のアップロード速度が6.20Mbpsだった場合、ビットレートは最大4650kbpsに設定できます。ただし前述の通り、ビットレートには推奨上限があり、Twitchの場合は3500kbpsが目安とされています。

ビットレートの設定手順は以下の通りです。

OBS Studio / Streamlabs OBSの場合:

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • 「設定」をクリック
  • 「出力(Output)」をクリック
  • ビットレート欄に、先ほど計算した数値を入力

NVIDIA Shadowplayの場合:

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • GeForce Experienceを開く
  • 右上の「設定」ボタンをクリック
  • 「インゲームオーバーレイ」の「設定」をクリック
  • 「ブロードキャスト(Broadcast LIVE)」をクリック
  • TwitchまたはYouTubeを選択
  • スライダーで適切なビットレートを選ぶ

ステップ3:配信プラットフォームを選ぼう

配信ソフトの準備が整ったら、次は利用したい配信プラットフォームへの登録です。インターネット上にはTwitch、YouTube、Mixerなど複数の選択肢があります。

中でもTwitchとYouTubeが圧倒的に人気なので、このガイドではこの2つに絞って解説します。アカウント登録後は、ライブ配信ダッシュボード(配信管理画面)にアクセスする必要があります。アクセス手順は以下の通りです。

Twitchの場合:

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • ログイン後、右上にある自分の名前をクリック
  • ドロップダウンメニューから「ダッシュボード(Dashboard)」をクリック

ここで配信に関するすべての情報を管理できます。配信タイトルの設定、ゲームカテゴリーの選択、タグの追加、チャットの確認、配信パフォーマンスのチェックなどが可能です。

YouTubeの場合:

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • ログイン後、右上のプロフィール画像をクリック
  • 「YouTube Studio」をクリック
  • 左メニューの「その他の機能」にマウスカーソルを合わせる
  • 「今すぐライブ配信」を選択

これでライブ配信ダッシュボードに移動しました。ここから配信タイトルの設定、ゲームの選択、説明文の追加、チャットの確認、収益化オプションの確認などが行えます。

ステップ4:ストリームキーを設定しよう

配信ソフトからTwitchやYouTubeなどのチャンネルへ直接配信するには、ストリームキーが必要です。これは秘密の認証キーであり、絶対に他人に教えてはいけません

このキーを入力することで、配信ソフトに「配信」ボタンを押した瞬間にチャンネルへ直接アップロード・配信する権限が与えられます。ストリームキーの確認方法を、YouTubeとTwitchそれぞれについてご紹介します。他のプラットフォームでも同様の手順で確認できます。

Twitchの場合:

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • Twitchダッシュボードで、左側の設定セクションにある「チャンネル(Channel)」をクリック
  • このページで、「プライマリ配信キー」の横にある「コピー(Copy)」をクリック
  • 「表示(Show)」を押して手動でコピーすることも可能

YouTubeの場合:

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • YouTubeライブダッシュボードでページの一番下までスクロール
  • 「エンコーダのセットアップ」欄の、ストリーム名/キーの横にある「表示」をクリック
  • 表示された英数字の文字列をコピー

ストリームキーが手に入ったら、配信ソフトに貼り付けましょう。各ソフトの手順は以下の通りです。

OBS Studio / Streamlabs OBSの場合:

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • 設定メニューを開く
  • 「配信(Stream)」をクリック
  • このタブ内の「ストリームキー」欄にキーを貼り付け
  • 「サービス」で正しいプラットフォームを選択していることを確認

NVIDIA Shadowplayの場合:

Twitch・YouTubeなど人気プラットフォームへのゲーム配信方法を徹底解説【初心者向け完全ガイド】
  • GeForce Experienceを開く
  • 設定ボタンをクリック
  • 「インゲームオーバーレイ」の「設定」をクリック
  • 「接続(Connect)」をクリックし、配信したいプラットフォームを選択

以上の手順が完了すれば、配信を開始する準備は万端です。

ステップ5:配信を開始しよう

いよいよライブ配信のスタートです。OBS Studio、Streamlabs OBS、NVIDIA Shadowplayのいずれでも、「配信開始(Stream)」ボタンをクリックすると自動的に配信が始まります。配信中は、各プラットフォームのダッシュボードで配信状況やパフォーマンスをモニタリングできます。

配信を終了するときは、忘れずに配信ソフトの「配信停止(Stop Stream)」ボタンを押しましょう。

まとめ

このガイドが皆さんの配信デビューの助けになれば幸いです。内容について不明な点や質問がある場合は、下のコメント欄にお気軽に書き込んでください。できるだけ早くお答えします。

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