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Macにおすすめのライブ配信ソフト6選!無料からプロ向けまで徹底比較

近年、ライブ配信は爆発的な人気を誇っています。ゲーム実況、音楽演奏、雑談など、TwitchやYouTubeでのライブ配信は、オーディエンスを構築したり、楽しい時間を過ごしたりするのに最適な手段です。

配信を始めるには、自分の活動を録画してネットに流すためのソフトウェアが必要です。Macユーザーの場合、どのソフトが自分の配信スタイルに合っているのか、選ぶのに悩んでしまうこともあるでしょう。

ここでは、Macで使えるおすすめの配信ソフトをご紹介します。それぞれの特徴をチェックして、あなたの環境と予算にぴったりの一本を見つけて、早速配信デビューを果たしましょう!

OBS Studio

品質面で安心感があり、しかも完全無料で使える配信ソフトをお探しなら、「Open Broadcaster Software(OBS)Studio」は間違いなく有力候補です。

OBS Studioは複数のカメラやマイクからの入力を同時に受け付けられるほか、画面録画やゲームプレイのキャプチャにも対応しています。これらの入力ソースはプログラム内で自由に配置できるので、視聴者に見せたい画面を思い通りに演出できます。

配信中に新しいシーンへ切り替える際のアニメーション挿入や、事前のレイアウト設定も可能。また、配信を行わずに、これらの機能やエフェクトを使ってMacに直接動画を録画することもできます。

OBS Studioはカスタマイズ性の高さも大きな魅力です。インターネット上には無数のアドオンやウィジェットが公開されており、理想の配信環境を作り上げることができます。必要なものを見つけてプログラムに取り込むだけでOKです。

ただし、初めて配信する方にとっては、OBSの学習コストがやや高い点がネックかもしれません。特にカスタマイズ項目が多いため、何を導入すべきか、どこから手をつければいいのか分からず戸惑うこともあるでしょう。

初心者向けに、OBS Studioでの画面録画・配信方法を解説したガイドも参考にしてみてください。それでも難しいと感じたら、この記事で紹介する他のソフトウェアを検討するのも一つの手です。

ダウンロード:OBS Studio(Mac|Windows|Linux/無料)

Streamlabs OBS

普段からライブ配信をよく見ていて、自分でも配信してみたいけれど、「自分の配信も、いつも見ているあのプロフェッショナルでクールな配信のように仕上げたい」と二の足を踏んでいる方もいるのではないでしょうか。

Streamlabs OBSなら、そんな理想の見た目をすぐに実現できます。無料で使えるオーバーレイが多数用意されており、さらに「Streamlabs Prime」メンバーシップに加入すれば、より多くのデザインを利用可能。レイアウトやアラートをカスタマイズして、最初からおしゃれな配信画面を作れます。

Primeメンバーシップでは、投げ銭ページのカスタマイズのほか、配信中の特定操作を自動化するアプリや、視聴者層を詳しく分析できるツールなどにもアクセスできます。

さらにPrimeでは、複数プラットフォームへの同時配信(マルチストリーミング)にも対応。1つの録画で、Twitch、YouTube、Facebookに同時に配信し、オーディエンスを最大化できます。

つまり、Streamlabs OBS自体は無料でダウンロード・利用できますが、その真価を発揮するにはPrimeへの加入が実質必須といえます。料金は月額19ドル、または年額149ドルです。

Primeは長期的に見れば元が取れる可能性もあります。Streamlabsはグッズのデザイン・制作支援や、スポンサーシップの機会探しもサポートしてくれるからです。ただし、そのためには十分な規模のオーディエンスが必要で、必ず収益につながる保証はありません。

プロの配信者を目指すなら、Streamlabs OBSはその第一歩を踏み出すための多くのツールを提供してくれます。一方、趣味で気軽に配信したいだけの方や、まず試してみたいという方には、あまり向いていないかもしれません。

ダウンロード:Streamlabs OBS(Mac|Windows/無料、サブスクリプションあり)

mimoLive

配信アプリの中にはWindows専用のものも少なくありません。しかし、Macのためだけに開発されたアプリが存在します。それがmimoLiveです。

mimoLiveでは、iPhoneやiPadを含む複数のカメラ入力を簡単に切り替えられます。iOSとの連携機能が豊富なので、これらのデバイスを持っていれば、追加機材なしで配信のクオリティをぐっと高められます。

楽しい内蔵エフェクト、簡単なカメラ切り替え、直感的なグリーンスクリーンやグラフィック機能により、学習コストをほとんど感じることなく、楽しい配信を実現できます。起動してすぐに使いこなせるでしょう。

もちろん、複数プラットフォームへの同時配信にも対応。Streamlabs OBSと同じように、簡単にオーディエンスを最大化できます。

料金体系は配信スタイルによって異なりますが、全体的に妥当な水準です。非営利目的(配信で収益を得ない場合)なら月額20ドル、商用配信なら月額70ドルです。

放送メディア用途の場合は月額200ドルですが、これはマスメディア向けの出力用ライセンスです。自宅から配信する個人配信者であれば必要ありません。ケーブルニュース番組などの大規模な放送事業者向けのものと考えてください。

まずは非営利プランで始めて、安定したオーディエンスが付き収益化を考え始めたら商用プランへアップグレードする、という進め方が現実的です。ただし、すぐにでも収益化したい場合は、月額70ドルは少し割高に感じるかもしれません。

テクニカルなことが苦手で、どの配信プラットフォームが自分に合っているか迷っている方でも、mimoLiveは堅実な配信基盤を提供してくれます。少なくとも、Macとの相性が抜群であることは保証済みです!

ダウンロード:mimoLive(Mac専用/サブスクリプション制)

Ecamm Live

このリストのほとんどのソフトウェアでは、視聴者数やライブコメント、リアクションを確認するためにウィジェットやアドオンを別途導入する必要があります。しかし、MacネイティブアプリのEcamm Liveは、その機能がソフトウェアに標準搭載されている点で際立っています。

Ecamm Liveは他の面でも心強い味方です。番組内で作成したすべての録画(ライブ配信を含む)は自動的にパソコンへバックアップされます。また、スケジュールツールが次回の配信予定をSNSに自動投稿してくれるので、告知の手間が省けます。

バックアップがストレージ容量を消費することや、配信告知が不要な方もいるかもしれません。しかし、オーディエンスとのつながりを大切にし、視聴者層を把握する分析データを簡単に取得したいなら、Ecamm Liveはまさに求めているソフトウェアかもしれません。

Standard版は月額16ドル。Pro版は月額32ドルで、4K配信に対応し、最大4名のゲストがリンクをクリックするだけで参加できる「Interview Mode」が使えます。

Standard版でもSkype経由でゲストを招くことは可能で、1080pでの配信にも対応しているので、ほとんどの方にとってStandard版で十分でしょうし、価格も手頃です。ただしPro版では帯域幅の統計情報も確認できるので、数値を細かく管理したい方には魅力的な選択肢となるでしょう。

ダウンロード:Ecamm Live(Mac専用/サブスクリプション制)

Lightstream

このリストの他のソフトウェアはすべて、使用するためにMacにダウンロードする必要があります。しかし、Lightstreamは違います!

Lightstreamはブラウザベースの配信ソフトウェアで、さまざまなデバイスから、さまざまな場所で配信できます。クラウドシステムで動作するため、配信でよくある課題を大幅に簡素化してくれます。

家庭用ゲーム機で配信したいゲーマーに必要になるのがキャプチャボードです。この機器があれば、ゲーム画面をパソコンに表示し、ライブ配信で共有できます。

Lightstreamなら、XboxやPlayStationでキャプチャボードは不要。クラウド経由でゲーム機を配信に組み込めます。

インターネット接続状況によっては、配信中のリアクションとゲーム映像の間に多少の遅延が生じる可能性があります。ただ、うまく動作すれば、高品質なキャプチャボードは高価なので、数百ドル単位の節約になります。

画面レイアウトのドラッグ&ドロップ編集(OBS Studioと共通の特徴)やアプリ内インタビュー機能を備え、使いやすく、初心者にも優しい設計です。

ただし、料金体系はゲーマー寄りになっています。Lightstreamには「Gamer」と「Creator」の2種類のパッケージがあり、それぞれ3段階の価格帯で、最大配信解像度とフレームレートが異なります。

Gamerプランは月額7ドルからで、720p・30FPS。月額11ドルで60FPSになりますが、解像度は720pのまま。1080p・30FPSには月額14ドルが必要です。

Gamerプランには既製のオーバーレイとコンソール配信が含まれます。しかし、リモートゲストの招待、RTMPソースと送信先、画面共有にはCreatorパッケージが必要です。

Creatorプランは月額20ドルで720p・30FPSまで。720p・60FPSは月額25ドル。1080p・30FPSは月額40ドルです。

高品質で多彩な配信源を使いたいなら、Lightstreamの費用はかなり膨らむかもしれません。しかし、自分がゲームをプレイする様子を配信できればよく、最高画質にこだわらないなら、Lightstreamは完璧な選択肢になり得ます。

アクセス:Lightstream Studio(サブスクリプション制)

Wirecast

複数の高解像度カメラや高性能マイクをMacに同時接続して本格的な配信を行いたい野心的な配信者には、それに追いつける強力なソフトウェアが必要です。Wirecastはまさにその条件を満たすソフトウェアです。

非常に直感的なセットアップと操作性を備えたWirecastは、パソコン上のテレビスタジオと言えるほどの機能を持ちながら、驚くほど扱いやすいのが特徴です。OBS Studio並みのカスタマイズオプションを多数備えていますが、はるかに快適に作業できます。

Wirecastのパワーは、Twitchでのライブ配信や複数プラットフォームへの同時配信(こちらもしっかり対応)にとどまりません。パソコンのゲームをテレビにストリーミングするといった応用的な使い方にも対応します。

mimoLiveと同様に、テレビ放送やその他のライブメディアの分野でも実際に使用されています。そのパワーと能力があれば、自宅からのライブ配信など朝飯前です。

ただし、そのパワーには相応の価格が伴います。Wirecast Studioは599ドル、Wirecast Proは799ドル。サブスクリプションではなく買い切り型ですが、一般ユーザーには決して安い価格ではありません。

無料版もMacにダウンロードできますが、音声と動画にウォーターマークが入り、製品を購入しない限り削除できません。

会場やイベント運営会社がショーのライブ配信を行うなら、Wirecastは賢明な選択です。初期費用はかさみますが、優れたソフトウェアを永続的に使え、迅速かつ簡単に配信できます。

一方、自宅で配信する個人にはおすすめしません。このリストの他の選択肢なら、はるかに安価で非常によく似た機能を得られます。とはいえ、どうしてもこの品質が必要で、予算に余裕があるなら、十分に選択肢になり得ます。

ダウンロード:Wirecast(Mac|Windows/無料版あり、有料版あり)

結局、どのソフトが自分に合っている?

配信ソフトは、自分のニーズに最も合ったものを選ぶのが鉄則です。配信を始めたばかりの方には、価格と柔軟性の面でOBS Studioに勝るものはありません。学習に時間をかける価値は十分にあります。

より完成された直感的な操作性とカスタマーサポートが必要なら、ここで紹介した他のソフトウェアがその両方を提供してくれます。ただし、プロフェッショナルな現場ではWirecastが最適でしょう。

最後は直感を信じて、自分の配信スタイルに最も合うプログラムを選びましょう。いずれのソフトウェアもMac上であらゆる配信プラットフォームとスムーズに連携します。どれを選んでも後悔しないはずです。

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