Googleスライドのテーマはどこで手に入る?無料テーマが見つかるおすすめサイト6選
PowerPointに代わる存在として、Googleスライドのテンプレートが注目を集めています。ここ数年で人気は右肩上がりに伸び続けており、その勢いは止まる気配がありません。
クラウドベースのこのアプリなら、共同編集できるプレゼンテーションを簡単に作成・整形できます。便利な機能が豊富で、忙しい日々の中でも時間と手間を大幅に節約可能。さらに、テーマやテンプレートを使えば、エレガントでプロフェッショナルな仕上がりのプレゼンへと自由にカスタマイズできます。
では、Googleスライドのテーマはどこで手に入るのでしょうか?自作する以外にも、カスタムテーマを提供しているウェブサイトは数多く存在します。この記事では、理想のテーマを見つけられるおすすめの場所を厳選してご紹介します。
Googleスライドのテーマが見つかる場所
そもそも、GoogleスライドにはPowerPointよりどんなメリットがあるのでしょうか?おすすめサイトをご紹介する前に、まずはGoogleスライドを使う利点を確認しておきましょう。
- 何といっても最大の魅力は「無料」であること
- 作成中のプレゼンテーションは自動保存される(Googleドキュメントやスプレッドシートと同じ仕組み)。データ消失の心配なし
- 他のチームメンバーによる編集履歴を含む全履歴にアクセス可能
- 1つのプレゼンテーションを複数人で同時に編集でき、変更内容はリアルタイムで反映される
- 作業中でもチームメンバーとチャットでやり取りできる
- テンプレートはクラウドストレージに保存されるため、場所を選ばずPCでもスマホでもアクセス可能
- Chromecast、Hangouts、AirPlayに対応
- PowerPoint形式のファイルからGoogleスライドへの変換も簡単
- リンク、動画、YouTube動画、画像などを直接挿入しやすい
- さまざまなテンプレートのギャラリーが最初から用意されている
自分に合ったGoogleスライドのテンプレートを見つけるために役立つ、6つのウェブサイトをご紹介します。
Slides Carnival(スライドズ・カーニバル)
豊富な種類のGoogleスライド向けテーマを探すなら、まずチェックしたいのがSlides Carnivalです。すべてのテーマ(PowerPointテンプレートを含む)が、Creative Commons License Attribution(CCLA/表示ライセンス)のもとで無料利用できます。つまり、プレゼンテーション内でSlides Carnivalへのクレジット表示――サイトへのリンク程度でOK――を行うことに同意すれば、個人利用でも商用利用でも自由に使えるのです。
テーマのカテゴリーも充実しており、「フォーマル」「クリエイティブ」「エレガント」「ビジネス」などから選べます。どんなテーマが欲しいか迷ったときは、色別にテーマを閲覧することもできますよ。
Slides Carnivalでは毎月1〜2個ほどの新テンプレートを公開しています。最新情報を逃したくない方は、FacebookやTwitterでのフォローがおすすめです。
Slide Model(スライドモデル)
Slide Modelは主にPowerPointテンプレートのサイトですが、Googleスライド向けテーマにも対応しています。無料テーマは約180種類あり、その多くが教育系またはビジネス関連です。ただし、ひとつだけ注意点があります。
Slide Modelのアカウント登録が必要になるのです。とはいえ登録自体は無料なのでご安心を。登録特典として、Googleスライド用テーマに加えて、毎週追加の無料スライドを受け取れます。お気に入りを保存しておけば、いつでも簡単に見つけてダウンロードすることも可能です。
Slidesmash(スライドスマッシュ)
成功するGoogleプレゼンテーションを作りたいなら、Slidesmashが頼りになります。PowerPointとKeynote向けに40,000以上のテンプレートを抱えるほか、Googleスライド用テーマも無料でダウンロード・利用できます。
ホリデーや水彩画風テーマなど、多彩なスライドから選択可能。ダーク版とライト版を含む60種類のカラーテーマが揃っており、プレゼンのクオリティを最大化するためのヒントやコツを紹介するブログも運営しています。
ほとんどのスライドはPowerPoint、Keynote、Googleスライド間で相互に使い回せるため、気に入ったテーマが見つかれば、どのプラットフォームでも活用できる可能性が高いでしょう。
SlidesGo(スライドズゴー)
Slides Carnivalと同様に、次のプレゼン用テーマ探しの出発点として最適なのがSlidesGoです。毎月新しくオリジナルのテーマを続々とリリースしており、用途別に整理されているのが特徴です。
スライドは「人気順」「教育」「医療」「多目的」などのカテゴリーで閲覧可能。テーマの多くは本当に個性的で、チョークボード風背景やテック系スタートアップ向けなど、色使いやビジュアルが際立つものも揃っています。もちろん、このリストの他サイトと同じく、すべてのスライドが無料です。
Slides Gala(スライドズガラ)
オープンソースのテーマがお好みなら、Slides Galaがぴったりです。厳選されたオープンソースのテンプレート、テーマ、デッキが揃っており、完璧なプレゼンテーションを実現する手助けをしてくれます。
同サイトのテーマは「思慮深いデザイン」「プロフェッショナルな外観」「魅力的なコンテンツ」を売りにしています。テンプレートは定期的に追加されるうえ、自分のブログの始め方に関するアドバイスまで提供しているという、まさに一石二鳥のサイトです。
Slides Galaでは、Googleスライド向けテーマとして8つのカテゴリーを用意しています。「ビジネス」「クリエイティブ」「遊び心」「フォーマル」「スタートアップ」「エレガント」「インスピレーショナル」「シンプル」。次のプレゼンにふさわしいテーマがきっと見つかるはずです。
Graphic Mama(グラフィックママ)
Graphic Mamaは、実はテーマのダウンロード専用サイトではなく、むしろテーマ関連のブログサイトとして知られています。テーマのランキングや、投稿時点で利用できるベストテーマのリストを紹介しており、扱うのはテーマだけでなく、あらゆる種類のビジュアルコンテンツ、グラフィックデザイン、イラストに及びます。
とはいえ、自身でデザインしたGoogleスライドテーマを10種類ほど提供してもいます。さらに「2020年に手に入れたい無料Googleスライドテンプレート」と題した特集記事も公開されており、テーマ探し中の方には大いに参考になるはず。この記事では、すでにご紹介したサイトを含む複数のテーマ配布サイトから厳選されたテーマが取り上げられています。
あなたは普段、どこでGoogleスライドのテーマを入手していますか?ぜひコメント欄で教えてください。
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